ダイレクトボンディング

一回の治療で、白い歯に。

一回の治療で、白い歯に。

※このページの内容は自由診療を対象としたものです。

できるだけ削らず、歯に優しい治療

まだ私が駆け出しの頃、虫歯治療をするに当たって「より歯を削らずに、長持ちさせることができる方法はないものか、、、」と研鑽を重ね、辿り着いたのが、「ダイレクトボンディング」という虫歯治療です。

元々は前歯のすきっ歯治療や、下がった歯茎の隙間を、白い樹脂(レジン)で埋める、いわゆる審美的な要素が強い治療法ですが、中野島ささま歯科医院では、主に虫歯治療において、歯を極力削らず長持ちする優しい治療法として推奨しております。

ダイレクトボンディング治療がおすすめの方

  1. 歯を出来るだけ残したい方虫歯部分だけを削って詰めるため、健康な歯を最大限残せます。
  2. 長持ちする治療を希望する方丁寧な接着処理により、保険治療より長持ちが期待できます。
  3. 見た目を重視したい方天然歯に近い色・透明感を再現できるため、前歯や目立つ部分の治療に最適です。
  4. 金属アレルギーがある方金属不使用のため安心して治療を受けられます。
  5. 通院回数を減らしたい方多くの場合、1回で治療完了します。
  6. セラミックより安く済ませたい方レジン素材のため、セラミックよりも材料費が安く済みます。
    セラミックインレーは77.000円(税込)
    ダイレクトボンディングは38.500円(税込)

ダイレクトボンディングによる虫歯治療の特徴

ダイレクトボンディングによる虫歯治療の特徴

虫歯を削った歯にレジン(複合樹脂)を直接詰める治療法です。保険診療では、15〜30分の限られた時間内で、保険制度で定められた範囲内の基本的な処置のみを行うことになります。

ダイレクトボンディングは1回の治療に45〜75分かけられるので、丁寧に全ての手順を行うことができ、歯科医師の技術や知識を十分に発揮できます。

それに踏まえて、使用する薬剤や処理工程なども違うため、より隙間のない充填と、長期に剥がれにくい接着力が実現し、美しさと耐久性が向上します。

また従来のインレー治療と違い、健康な歯まで削る必要がなく、型取りや複数回の通院も不要です。​​​​​​​​​​​​​​​​

保険による虫歯治療

治療回数何回か通院が必要
歯を削る量詰め物の製作に、ある程度大きさが必要
審美性・金属の為、目立ちやすい
・時間の経った保険のプラスティックは劣化して目立ちやすい
再発の
リスク
隙間から再発しやすい

ダイレクトボンディング

治療回数1回の治療で完結
歯を削る量その場で埋める為、最小限に
審美性自然な白さが長期に保てます
再発の
リスク
最高の処置を施し、隙間なく埋めるため再発リスクは最小限です

ダイレクトボンディングのデメリット

  • 稀に欠けることがある
  • 虫歯の範囲によっては適用外
  • 保険外治療のため、高額である

保険診療との具体的な違い

  1. 使用材料 保険適応外の、高品質なレジンを使用。 使用材料
  2. 接着工程 保険診療は接着剤1滴のみ。ダイレクトボンディングは前処理を行い密着力を大幅に向上。
    また、十分な診療時間を確保することによる、虫歯治療後の挫滅層などの異物除去、ラバーダム防湿やZOOという異物混入防止器具の使用など、徹底した接着処置が行えます。 接着工程
  3. 研磨器具 保険診療は2種類ほど、ダイレクトボンディングは4種類以上使用。丁寧に磨き上げるため汚れや着色がつきにくい。 研磨器具
  4. 仕上げ 専用薬剤でレジンを完全硬化させるため、再来院での研磨は不要。 仕上げ

※上記以外の手技や材料を駆使することも多くあります。

また治療上の相性が良いため、深い虫歯によっては「VPT」という、神経保存療法と同時に行うこともあります。

ダイレクトボンディング症例集

症例1

症例の説明

症例1

①治療前の状態です。銀歯が取れて着色があります。

症例1

②最小限の切削で、修復に必要な形態を作りました。

症例1

③青い部分は接着力を上げるために酸処理をしてます。

症例1

④詰め終わった状態です。自然な仕上がりとなりました。

主訴 銀歯が取れた
治療内容 ダイレクトボンディング
治療期間・回数 1回
治療費 左下5番ダイレクトボンディング38,500円(税込)
リスク・副作用 稀に歯が欠ける事あり